
第36代理事長 袴田 雄司(ハカマタ ユウジ)
スローガン
“心の絆”~友情と共に感動を~
所信
~はじめに~
社団法人浜名湖青年会議所は、1975年に湖西青年会議所として産声を上げてから、今年で35年という節目の年を迎えます。1994年には現在の「浜名湖」青年会議所へと名称変更がありましたが、「まちづくり」と「人づくり」を中心として諸先輩方より受け継いでこられた熱い思いと活動は何ら変わることなく、設立以来35年間続いています。35年間という歴史を積み重ねてこられた諸先輩方に敬意を表すると共に、深く感謝を申し上げます。そして、諸先輩方の熱い思いが受け継がれてきた社団法人浜名湖青年会議所の2010年度の舵取り役を仰せつかり、大変光栄に思います。
また、2010年3月には湖西市、新居町の合併という非常に大きな節目を迎えます。この浜名湖西岸地域が未来に向けて発展するための最初の年になりますが、そのためには市民一人一人が明るい豊かなまちづくりを心掛けることが大切であると考えます。
近年、常識では考えることの出来ない極悪非道な犯罪がマスコミを賑わせており、その犯罪もごく一部の人により起こされております。その人の裏側をマスコミ等で見ると、孤独な生活を余儀なくされている場合が多く、家族愛の不足、地域愛の不足により心が貧しくなったために、罪を犯しているように感じます。
ならば、この地域において一人一人が家族愛や地域愛を育み、これを束ねて『心の絆』をつなぐことができれば、犯罪のない、コミュニケーションに溢れた、明るい豊かな社会を築くことができるのではないのでしょうか。これからこの地域を担っていく子供たちのため、守って行かなければならない家族、地域のためにも、『心の絆』を深くつなぎ、家族の絆、地域の絆を太い幹に育てていきたいと思います。
【修練】
~魅力あるメンバーの養成~
あなたの魅力はなんですか?と質問をされたとき、私の魅力はこれですと明確に応えることが出来る人は少ないと思います。我々メンバーは、そんな数少ない自分の魅力を言える人に成長することが大切だと考えております。我々の活動目的は、明るい豊かな社会の実現に向けての活動であり、青年経済人として地域を明るく元気に引っ張って行かなければならないのです。
その為にも、メンバー同志が良い所、悪い所をもっともっと話し合い、色々なことを学び、お互いを切磋琢磨し魅力溢れる人物になれるように精進して行かなければなりません。
高い階段かもしれません。扉を開けたら嵐かもしれません。そんな時でも、みんなで力を合わせて乗り越えましょう、心の絆を深く未来の為に!
【奉仕】
~青少年育成と親学の推進~
~絆で結ぶまちづくりとひとづくり~
子供たちは大人の背中を見て育って行きます。私たち大人は子供たちに教えて行かなければならないことがあります。
『感謝の気持ち』『思いやりの心』『家族愛』『地域貢献』『物の大切さ』
人はひとりでは生きていくことができません。必ず家族がいて、地域があって生きていくことが出来るのです。今生きていることへの感謝の気持ちを大切にして、思いやりの心を持つことの大切さ、を子供たちに教えて行かなければなりません。
しかし、私たち大人は本当の意味で子供たちに『感謝の気持ち』、『思いやりの心』を教えることができるのでしょうか? 両親が自分を生んでくれたことに感謝していますか?子供たちが生まれてきてくれたことに感謝していますか?自分を育ててくれた地域に感謝していますか?水や空気などの自然溢れる環境があることに感謝していますか?これらの事は、無くなってからはじめて気付く事です。
でも、無くなってからでは遅いのです。本当に学ばなければいけないのは、私たち大人なのかもしれません。私たち大人が学び、その背中を子供たちに見せて行く義務があるのです。
大人一人一人が誇りある背中を子供たちに見せていくことができれば、家族の絆はさらに深まり、この地域の絆も深まり、その延長線上にあるこの国の絆も深まっていくのではないのでしょうか。住みたい浜名湖西岸地域、住みたい日本になる為に、地域に住む私たち住民一人一人が、自分と家族と地域と真剣に向き合って行かなければなりません。明るい豊かな社会の実現の為に、私たち浜名湖青年会議所は、絆で結ぶ地域のひとづくり、まちづくり活動を展開していきたいと思います。
また、同じ目的(地域を良くする為に)を持っている他団体との交流、連携を図り事業活動をさらに一層幅を持たせて行きたいと思います。
【友情】
~結びに コミュニケーションと会員拡大~
私たちの活動に賛同してくれる会員が増えれば、今以上に地域のためになる活動ができます。その先にはきっと明るい豊かな社会が待っているでしょう。
仲間を増やし活動の幅を広げるためにも、私たち自身がもっと学び魅力をつけましょう。きっと光り輝いているみんなを見れば、一緒にJC活動をやりたくなるはずです。志を同じくする者が同じ方向に突き進むことにより、高いハードルもクリアーできます。共に感動しましょう、共に友情の輪を広げましょう!
私は、コミュニケーションとは色々な問題解決の潤滑剤だと考えます。一言いってくれればいいのに!と思ったことありませんか?家族の中でも、コミュニケーションが不足してきている時代だからこそ、メンバー同士のコミュニケーションは非常に大切な事だと考えます。何でも話しましょう!話しかけられた人は真剣に聞いてあげましょう!あなただから話をしてくれるのです。
せっかくJCに入ったのだから、未来のために熱く語りましょう!もっともっと語り合い、友情と共に感動を!心を深い絆で結びましょう!私たちならきっと出来ます。